indeed
こんにちは、きなこです☺️
ずっと観ていた「ヴェラ~信念の女警部」というイギリスのミステリードラマの放送が終わってしまいました。
最近は、「ルイス警部」「刑事モース」「ミスマープル」など、イギリスのミステリードラマばかり観ています。
それぞれ、人間関係を多めに描いていたり、主人公の行動や推理に重きを置いていたり、個性が違うので、楽しいです。
その中でも「ヴェラ」は、脚本がしっかりしている印象。事件自体の発生から解決までが複雑かつ巧妙。視聴者が納得できるような筋書きです。
また、「ヴェラ」がめちゃくちゃ仕事のできるベテラン警部。同僚とのシビアなやりとりもあり、お仕事ドラマとして観てもおもしろいのです。
さてさて、これらのドラマの中で、よく使われる英語が、「indeed」。
大体「なるほど」とか「たしかに」「分かるわ」「その通りよ」などと翻訳されています。
めちゃくちゃよく使われています。
私もいつか英語で話すチャンスがきたら、まず「indeed」を使ってみたい(^^)
なんかかっこいい。
日本では、転職サイトの「仕事探しはindeed」のCMがよく流れていますね。
あれは、どういう意図で使われているのだろう。
斎藤工さんの雰囲気が好きなので、流れているとついつい見てしまうCMです。
最近、ルーズリーフを買いました。
今までは、漢方やツボなどの健康法、レシピや栄養、英語や韓国語を勉強していたときも、メモをするのにB5のノートを使っていました。
仕事をしていたときも、教科ごとにノートを準備し、授業の流れや必要なことなど書いていて、私にはノートが使いやすかったのですが、様々な内容をとっさにメモしたいときに、いちいちレシピのノート、健康法のノート…と取り出すのが面倒になり、どこに何を書いたのかわからなくなり…。
新しいルーズリーフ、なんだかやる気が出ますね!
さっそく、indeedの意味を調べ、メモをしました。
しばらくは、「勉強」が趣味になりそうです。
熱しやすく冷めやすいので、いつまで続くかはわかりませんが、今この時は、充実しております(*^^*)
最後まで読んでいただき、ありがとうございました✨