ヤクルトさん
こんにちは、きなこです☺️
最近は、子どもと一緒に8時半には布団に入るようにして、少しでも睡眠をとるようにしています。
女性ホルモンの周期で、毎月眠りが浅い、または深夜2時頃から目が覚めて眠れないなどの時があります。
長く続くとやはり体調不良につながります。
睡眠不足が、自律神経には一番良くないと感じます。
産後の育児、共働き時期の短時間睡眠。
これが、私の今の不調を大きく崩す原因になったのだろうと考えています。
ただ、年齢的なこともあり、もうずっと睡眠の質が落ちている。
毎週、胃腸のためにヤクルトさんからヤクルト400を購入しているのですが、次回からヤクルト1000に変更してみようかと思います。
私は知らなかったのですが、睡眠の質がよくなると、一時期大人気だったそうですね。
我が家を担当してくれているヤクルトさんは、私より少し年上の女性で、とても明るくハツラツとした方。
胃腸のことにはもちろん詳しいし、新しく出展する店など地域の最新情報も聞けるし、育児の大先輩でもあり経験談を教えてくれるし、ヤクルトさんの訪問はとても楽しい時間です。
きっと天職なんですね!と言ったら、「そうなんです!」とおっしゃっていました。
いいですねぇ(^.^)
私も天職に出会いたいです。
自分に合った仕事、仕事が楽しいと感じている人は、比較的ストレスが少なく、「自分へのご褒美」や「暴飲暴食」などの無駄な出費が少ないそうです。
ついでに、飲んだり食べたりで身体を壊すことも少なく健康的。医療費もかかりにくいのだとか。
いいことづくめ。
そう考えると、教員時代の私は有意義な仕事だと感じてはいたものの、ストレスと疲れをためまくり、ボロ雑巾のようになるまで働いていて、それでは天職とは呼べないよなぁ。
せっかく退職という転機を与えられたのだから、次は何か自分に合った仕事につけるといいなぁと思います。
大学卒業時の22歳という若さで天職に巡り会える人って、よほど自分のことをよく理解しているのだろうと思います。
私の場合は、子どもが好き、教えることが好き。だったけれど、大勢とのコミュニケーションが苦手なところがあり、リーダーシップはあまりなく、物をズバズバ言えるタイプでもないので、そういった意味でストレスは多かったのだと思います。
教育関係の仕事を続けるなら、もっと少人数を相手にするような環境、補助的な立場、外国籍の子や不登校の子など何か困り事を抱えている子に寄り添うような仕事なら自分の特性が生かせるような気もします。
いろいろ考えてみよう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました✨